めの餅飾り

スタッフの声

みなさんは『めの餅』ってご存じでしょうか?
南九州に伝わる小正月の伝統行事で、赤や白、黄色や緑に着色した餅を、榎木(えのき)の枝に刺して床の間などに飾り、五穀豊穣や家内安全を祈願するそうです。

私は知りませんでした。1月10日頃、利用者様に「今度はめの餅を作らんといかんね」「榎木を持ってくるから、餅をつかないといけないね。」と言われ、私は、お餅とエノキ茸の入った食べ物だと思い「美味しそうですね」と言ったら、「何でね!食べないよ、飾るのよ!」と怒られました。えのき茸と餅の飾り物??と思いながら楽しみにしていました。

当日、玄関で木の枝を選定している利用者様がいらっしゃいました。

私:何をしているんですか?
利用者様:めの餅を刺す榎木の剪定。
私:めの餅を作るんですね。‥‥えのきのせんてい‥‥???‥‥あっ!
えのきってこの木のこと?
利用者様:そうよ!なんだと思ってたの?
私:ハハハ‥‥えのき茸だと思ってました。
利用者様:ブハハハ‥‥

いくつになっても利用者様には、教えてもらうことばっかりです。勉強になります。

この後、餅に色を付け丸めて榎木に刺してめの餅飾りを作りました。

出来上がっための餅飾りを見て皆様「きれいだねぇ~」と喜んで、めの餅飾りと一緒に写真を撮ったりして楽しまれました。

そして、こっそり私に「この餅は、30日が過ぎたら『おかき』にして食べていいんだよ。プププ」と食べる事ばかり考えている私に親切に教えてくださいました。

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