☆深夜の出来事☆
こんにちは。
まごの手です。
今回は他の職員さんの書いた
日記の中での一コマをご紹介します☆
主役は、ブログでお馴染みの
Nさまです♪
「居室より誰かと話す声。時より、大きな声。
手で何かを払うような仕草や、
足で何か蹴っているのか?走っているのか?
と言う感じが続いた。
夢だったのカナ?」 ~原文~
皆さんは、この内容を読み、
どんな様子が想像できますか?
私は・・・
こんな感じです(^^)
普段は穏やかなNさんの
意外な一面を知りました☆
次の日、Nさまは
「夕べはなぁ、夢を見ぃちょったこっか、
語ったい、手を上げたい、足で蹴ったい
そどじゃったち。
何か、おとろしか夢じゃったたろ。
もう覚えてにゃおらんと。」と、
笑いながら話されました☆
今後は、私が見た事だけでなく
他の職員さんから聞いた事や
日記を通した出来事も
お伝えしていこうと思います(^▽^)
よかよかんでは、
面会に来られた家族様に
利用者・入居者様の日記を
読んでいただいています。
今は新型コロナウイルス感染症による
面会制限を実施しておりますが、
今後、面会制限が解除され、
面会に来られた際には
日記をご一読いただけますと幸いです。
よかよかんの日記には
利用者・入居者様の日常が書いてあります。
「こんな風に過ごしてるんだ」
「今日はこんなことをしたんだ」
など、日記を通してその方の生活や、
利用者・入居者様、または職員との関わりが
見えてくると思います。
今回の日記の内容のように、
意外な一面を知ることができるかもしれませんヨ(^^)