さつま町夏祭り

よかよかんの風

8月6日(日)に4年ぶりにさつま町夏祭りが開催されました。

あっくい(悪喰)も登場し、あっくいを見た幼児は逃げ回っていました。

私も幼い頃の怖い思いが蘇り、今でも「あっくい」を見たらドキドキします。

続いて、子供神輿の登場

17時頃から、踊り連と五つ太鼓が始まりました。

踊り連には、よかよかんの職員が虎居地区の方々と一緒に参加しました。

五つ太鼓にも参加しました。五つ太鼓の流派は夜星川流です。

休憩タイムを挟んで、約1時間30分。

踊り続け、叩き続け、お疲れ様でした。

踊り連が終わった頃には、疲れた体を癒すように虹がかかっていましたよ。

今年は台風が接近していた為、花火の打ち上げは中止となりましたが、

利用者の方は手持ち花火で花火大会をしました。

 

さつま町出身のご家族、親族、知人の方も多いと思います。

今回のブログを読まれて、故郷のさつま町を想い出され、懐かしく感じてもらえたらと思います。

 

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